ネイマール、小林祐希の目の前でやった「トリックPK」がこれ

UEFAチャンピオンズリーグの再開に向けてギアを上げているPSG。小林祐希が所属するワースラント=ベフェレンとの練習試合には7-0で勝利した。

ネイマールは小林の目の前でこんなトリックPKをやっていたぞ!

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@neymarjr ✖️ @mauroicardi 🧠👀 ⠀ 🎥 @psg, @beinsports_fr
433(@433)がシェアした投稿 - 2020年 7月月17日午後4時43分PDT

出た、出た!トリックPK!

ネイマールはPKを蹴るふりをしつつ、マウロ・イカルディへのパスでアシストを決めていた。ただ、危うく阻止されそうになっており、練習試合だからこそやれたプレーだったはず。

ネイマールはこのPKを蹴る前に相手GKに「(蹴る方向は)どっちがいい?」と満面の笑顔で聞くこともやっていたようだ。

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トリックPKとして有名なのは1982年にヨハン・クライフとイェスパー・オルセンが決めたものだが、それを真似した2005年のティエリ・アンリとロベール・ピレスは豪快に失敗している。

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