串間市秋山の鯛取、倉掛地区の住民でつくる友寿高齢者クラブは12日、鯛取営農会館でジャンボカボチャコンテストを開いた。会員14人が丹精したカボチャ38個の出来栄えを競った。地域住民の親睦を深めようと、20年ほど前から続く恒例行事。4月上旬に会員に苗を配り、それぞれが肥料や日当たりを工夫して育て上げた。
丹精したジャンボカボチャ競い親睦深める
- Published
- 2020/07/18 19:25 (JST)
- Updated
- 2020/07/18 19:29 (JST)
串間市秋山の鯛取、倉掛地区の住民でつくる友寿高齢者クラブは12日、鯛取営農会館でジャンボカボチャコンテストを開いた。会員14人が丹精したカボチャ38個の出来栄えを競った。地域住民の親睦を深めようと、20年ほど前から続く恒例行事。4月上旬に会員に苗を配り、それぞれが肥料や日当たりを工夫して育て上げた。
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