【交通死亡事故】8日間で8人 神奈川県で多発傾向続く

23~26日に各種交通街頭活動強化の緊急対策実施へ

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神奈川県で、7月13日からの8日間で交通事故死者が8人に上っています。県内では1月から3月まで多発傾向が続いていましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出されていた4月と5月に急減したものの、7月に再び多発しています。
20日現在、神奈川県内での2020年交通事故死者は計82人(前年同期比+8)となり、4月22日以来となる、愛知県と並び都道府県別ワーストタイになりました。また、うち65歳以上の高齢者は少なくとも32人となっています。
神奈川県警は交通死亡事故抑止緊急対策として、7月23~26日に、各種交通街頭活動を強化します。

■神奈川県内での2020年交通事故死者数(7月20日現在:速報値)
【月別】
・ 1月:19人(+6) うち高齢者11人(+4)
・ 2月:14人(+9)       5人(+2)
・ 3月:17人(+5)       7人(±0)
・ 4月: 4人(-7)       2人(-2)
・ 5月: 7人(-10)      2人(-4)
・ 6月:10人(+1)       2人(±0)
・ 7月:11人(+4)       3人

・2.46日に1人の割合(上期2.56日/下期1.81日)
・都道府県別:総数1位 増減数6位 増減率15位 人口10万人比41位
・年間死者数:2019年132人 18年162人 17年149人 16年140人 15年178人
 うち高齢者:    51人   67人   70人   54人   70人

【都道府県別ワースト】
<総数>
1位:82人 愛知県(+12)・神奈川県(+8)
3位:75人 東京都(+16)
4位:69人 大阪府(+5)

<7月総数>
1位:11人 東京都(+6)・神奈川県(+4)・北海道(+1)
4位: 7人 群馬県(+4)
5位: 6人 滋賀県(+5)・福岡県(+3)・大阪府(-1)・千葉県(-4)・愛知県(-4)