インテルとキットサプライヤーのNikeは20日、2020-21シーズンの新アウェイユニフォームを発表した。
Inter 2020-21 Nike Away
新アウェイキットのデザインは、ホームと同様に1980年代のポスト・モダニズムのデザインにインスパイアされたもの。革新的なグリッド(格子柄)グラフィックはチェック柄と呼ばれることもある。
グリッドは背面にもあしらっている。選手名と背番号をプリントするスペースも格子柄で明確に。
画像は無いが、パンツとソックスはどちらもホワイトを採用。ソックスはスネ部分に“Inter”の文字が入る。
19-20アウェイはアクアマリンがベースカラーだったが、今回は伝統のホワイトを基調とするもデザインは大胆な格子柄。このキットに対するサポーターの反応が気になるところだ。