新型コロナ収束を願い、花火打ち上げ 加須で25日 3密避け開催場所は封鎖【#コロナとどう暮らす】

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6月1日に打ち上げられたサプライズ花火=秩父市熊木町

 埼玉県の加須市物産観光協会(会長・大橋良一市長)は25日午後8時ごろから、同市騎西地域の牛重地区で、新型コロナウイルス感染症の収束を願って花火を打ち上げる。花火は4号玉など約100発で、5~10分間ほど。

 感染症の影響で、夏まつりをはじめとする多くの観光事業が中止されている。「悪疫退散祈願」を目的に花火を打ち上げ、笑顔になってもらおうと企画された。今後、加須地域、北川辺地域、大利根地域でも、8月中旬以降に打ち上げる予定。

 密閉、密集、密接の3密を避けるため、今回、開催場所を封鎖して行う。駐車場も用意しない。自宅や安全な場所で見てほしいという。