日本代表MF乾貴士が所属するエイバルとキットサプライヤーのJomaは22日、2020-21シーズンの新ユニフォームを発表した。ホーム、アウェイ、サードの3モデルを同時にリリースしている。
SD Eibar 2020-21 Joma Home
19-20モデルはストライプにグラデーションを施したモダンなデザインだったが、今回はエイバルらしいシンプルで力強さを感じる一着に。
エイバルはバスク地方のクラブ。新ユニフォームも背面首元にはバスク旗の“イクリニャ”を取り付ける。
SD Eibar 2020-21 Joma Away
19-20アウェイは色鮮やかなグリーンだったが、新しいアウェイキットはホワイトを基調に、チームカラー2色のグラデーションが目を引く“たすき掛け”デザインを採用。少々レトロな雰囲気を感じる仕上がりとなった。
SD Eibar 2020-21 Joma Third
19-20サードはブルーを基調としたデザインだったが、今回はダークカラーに。濃淡をつけたボーダーにグラデーションと、モダンなグラフィックを投入となった。