「日向坂で会いましょう」大特集のB.L.T.9月号が異例の増刷決定!

B.L.T. 9月号(7月21日発売)が、多くの反響を受け、定期誌としては異例の増刷を行うことが決定。同号では、表紙・巻頭特集として、日向坂46のバラエティー番組「日向坂で会いましょう」(通称・ひなあい/テレビ東京ほか)の魅力を徹底分析する特集「日向坂で笑いましょう。」を掲載。表紙には、加藤史帆、佐々木久美、富田鈴花、松田好花という日向坂46が誇る“笑い”の精鋭4人衆が登場している。

特集では、日向坂46メンバー全員に“ひなあい”や、MCを務めるオードリーにまつわるエピソードを聞いているほか、番組に関する抜き打ちテストを行い、全員の“ひな愛”をチェック。さらに、“ひなあい”といえば大喜利ということで、メンバーたちが自身の名前を使って“ひなあい”の魅力についてのアイウエオ作文を披露している。そして、編集部が厳選した「ひらがな推し」時代からの名珍場面集で彼女たちのお笑い遍歴を振り返る企画も。

また、番組MC・オードリー、番組にたびたび出演しメンバーを見守ってきた佐藤満春(どきどきキャンプ)、“お笑い第7世代”として注目を集め、日向坂46のファンを公言しているお笑いトリオ・四千頭身の都築拓紀という、お笑い芸人3組が日向坂46の“笑い”について熱く語っているほか、番組プロデューサーの長尾真氏、日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」(8月7日公開)で監督を務めたTBS・竹中優介氏、「ゴッドタン」や「青春高校3年C組」を手掛けているテレビ東京・佐久間宣行氏が、日向坂46と番組の魅力について分析している。

B.L.T. 9月号では、そのほか、佐藤璃果(乃木坂46)、白間美瑠(NMB48)、清司麗菜(NGT48)、関根優那、楠木ともり、#ババババンビなどが登場している。

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