ボブ・マーリーの名曲を孫が音楽学校生徒たちとコラボ

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スキップ・マーリー(Skip Marley)は、音楽教育プログラム“スクール・オブ・ロック(School of Rock)”の生徒たちによる“オールスターズ”とのコラボレーション企画として、偉大なる祖父ボブ・マーリー(Bob Marley)の不朽のアンセム「Three Little Birds」のカヴァー・パフォーマンスを公開した。

今回のレコーディングは、「何もかもうまくいくさ(every little thing gonna be alright)」という、この曲が持つメッセージを世界が最も必要としている時期にあわせて行われた。インスピレーションに満ちたボブ・マーリーの音楽と、彼の孫であるスキップ・マーリーと同世代の若者たちが抱く希望とのコラボレーションとも言える。

スクール・オブ・ロックは現在最も広域で展開する世界最大級の音楽学校であり、実践的な経験を通して若者たちに音楽に関連するありとあらゆる教育を提供している。スクール・オブ・ロックの “オールスターズ”は、同学校のトップ・ミュージシャンたちで構成されており、ソーシャル・ディスタンスへの配慮から、今回のパフォーマンス・ビデオは、それぞれの自宅で撮影された映像をもとに制作された。

スクール・オブ・ロックの最高経営責任者であるロブ・プライスは次のように述べている。

「このビデオは、世界が歴史的混乱に陥っている極めて重要なこの時期に、前向きなメッセージを広めることを意図しています。世界中から集まったスクール・オブ・ロックの精鋭たちから成る “オールスターズ”は、毎年夏には全米ツアーを行っていました。今年は新型コロナ・ウイルスの感染拡大により、ツアーの中止を余儀なくされてしまいましたが、それでも私たちは人々を鼓舞し、前向きな気持ちになってもらうために、音楽を届け続けなければならないとわかっていました。今回、私たちの生徒がスキップ・マーリーと共に演奏とヴォーカル・トラックのレコーディングに参加させてもらったこのアイコニックな楽曲は、非常に心に響くもので、“Three Little Birds”が最初にリリースされた時に、この曲のメッセージに抱いた感動を思い起こさせてくれました」

パフォーマンス映像の最後には、スクール・オブ・ロックの生徒たちが、とりわけこのような激動の時代において、この曲が彼らにとってどんな意味を持っているのかについて語っている。「暗い時代でも希望はある」、「より良い未来が必ずやってくる、それを信じることが大切だ 」と。

このアイコニックな「Three Little Birds」のカヴァーは、ボブ・マーリーの生誕75周年にあたる2020年に発表された。彼のレガシーは、孫であるスキップ・マーリーによって引き継がれており、彼は現在アイランド・レコードに所属する偉大な祖父のレーベルメイトでもある。

Written By Tim Peacock