【MLB】大谷翔平、322日ぶり“曲芸アーチ”に米メディア称賛の嵐 「ショータイムへようこそ」

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4回に今季1号3ランを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

低めのボール球を“曲芸打ち”で右翼席へ122M弾、米メディアはこぞって驚きの声を上げる

■エンゼルス – マリナーズ(日本時間30日・アナハイム)

エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。4回の第2打席で322日ぶりとなる今季1号3ランを放った。待ちに待った一発に米メディアも「どうやって、こんな球を……」と称賛の声を上げている。

ついに飛び出した大谷の一発に米メディアも称賛の嵐だ。大谷は1点を追う4回。無死一、二塁で迎えた第2打席で内角低めのカーブをすくい上げた打球は右翼席に飛び込む今季1号3ランとなった。

1.21フィート(約36.9センチ)と地面スレスレの低めのボール球を腕をたたみ、コンパクトに振りぬいた“芸術アーチ”だった。

昨年9月11日(同12日)の本拠地インディアンス戦以来322日ぶりの本塁打。打球速度101マイル(約162.5キロ)、飛距離402フィート(122.5メートル)をマークした米メディアも大興奮だ。

地元TV局「FOXスポーツ・ウエスト」で解説を務めるエンゼルスOBのマーク・グビザ氏は自身のツイッターで「ショータイムへようこそ! ショウヘイ・オオタニが3ラン」。米メディア「CBSスポーツ」のダニー・ヴェッティ記者も「どうやって、こんな球を400フィート(約122メートル)以上打ったんだ?」と絶賛。

また、MLB公式サイトでエンゼルスの番記者レット・ボリンガー氏も「かなり凄いね。彼があのような位置のボールをホームランにできるとは……」と、大谷の“衝撃アーチ”に驚きの声を上げていた。(Full-Count編集部)