地域の元気、大輪に願い 黒部・石田マリーンフェスタ

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医療従事者への感謝と黒部が活気を取り戻すことを願って打ち上げられた花火(多重露光)

 黒部市の石田納涼夏祭りマリーンフェスタ実行委員会は9日、石田フィッシャリーナ周辺で花火を打ち上げた。新型コロナで多くの事業が中止となる中、黒部の活気が戻るよう大輪に願いを込めた。

 フェスタは毎年開き35回目。例年はステージイベントや夜店も行うが、今年は規模を縮小した。「人々を元気づけたい」との思いで花火のみ実施した。

 前半は医療従事者への感謝を示す青の花火を中心に打ち上げた。後半は色鮮やかな音楽花火を展開し、コロナの収束や地域の活気を願った。