小林市のデイケア施設に通う半身まひの男性2人が片手で折り鶴アート作りを続け、10年目を迎えた。風景やメッセージを表した作品など、これまでに数百点ずつを制作。元々はリハビリが目的だったが、「人に喜んでもらえることが、生きがいにもなっている」と声を合わせる。
折り鶴アート続け10年 半身まひの中園、内村さん
- Published
- 2020/08/13 19:07 (JST)
小林市のデイケア施設に通う半身まひの男性2人が片手で折り鶴アート作りを続け、10年目を迎えた。風景やメッセージを表した作品など、これまでに数百点ずつを制作。元々はリハビリが目的だったが、「人に喜んでもらえることが、生きがいにもなっている」と声を合わせる。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら