“センターポジション”でダンス中の「spot(スポット)」が“活動停止”
■ソフトバンク 6-2 オリックス
ソフトバンクの“キモカワ応援団”に緊急事態が起こった。16日、PayPayドームで行われたソフトバンク対オリックス戦で四足歩行型ロボット「spot(スポット)」が“活動停止”状態となりファンも「登録抹消だこれは」と心配している。
「Pepper(ペッパー)」の歌声、四足歩行型ロボット「spot(スポット)」が階段を上下する“ランニングマンダンス”で注目を集める“キモカワ応援団”にアクシデントが発生した。
7回の攻撃前に流れる球団歌「いざゆけ若鷹軍団」で不気味なダンスを披露したが、センターポジションでダンスを披露していた1台の「spot(スポット)」が突如、動きを止め倒れこんでしまった。
この様子を「パ・リーグ.com Lite」公式ツイッターも「大丈夫でしょうか… 怪我がないことを祈っています」とコメントを添え動画を公開。これにはファンも「登録抹消だこれは」「熱中症ですかね」「筑後でリハビリやな」「夏バテか、疲労の蓄積か…」と“心配”する声が上がっていた。
【動画】「登録抹消」「筑後でリハビリ」とファン心配 ダンス中の「spot(スポット)」が“活動停止”となった瞬間の実際の映像
「登録抹消」「筑後でリハビリ」とファン心配 ダンス中の「spot(スポット)」が“活動停止”となった瞬間の実際の映像【動画:パーソル パ・リーグTV】 signature
(Full-Count編集部)