県は21日、県環境審議会(会長・中尾登志雄宮崎大名誉教授、19人)を開き、第4次県環境計画(2021~30年度)の骨子案を示した。食品ロスや海洋プラスチックごみの削減などに取り組み、本県の環境保全を目指す。今後、具体的な目標値を定め、来年の2月定例県議会での議決を目指す。
食品ロス、プラごみ削減 県環境計画 骨子案を提示
- Published
- 2020/08/22 06:01 (JST)
県は21日、県環境審議会(会長・中尾登志雄宮崎大名誉教授、19人)を開き、第4次県環境計画(2021~30年度)の骨子案を示した。食品ロスや海洋プラスチックごみの削減などに取り組み、本県の環境保全を目指す。今後、具体的な目標値を定め、来年の2月定例県議会での議決を目指す。
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