つくば各地で大輪 コロナ復興願って

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つくば市の夜空を鮮やかに彩る花火=同市研究学園、吉田雅宏撮影

新型コロナウイルス感染症からの復興を願い、つくば市で22日夜、「2020コロナ復興つくば花火大会」が行われた。市内計11カ所で午後8時から一斉に花火が打ち上げられ、市民らは、サプライズ演出に驚きつつ、夜空を彩る色とりどりの約2千発の大輪を楽しんだ。

市内の経営者ら有志で構成する同大会実行委員会が主催。同感染症の影響が続くなか、地元を盛り上げようと企画した。

メイン会場の同市金田の同市桜窓口センター駐車場では、7、8号玉を含む約千発が30分間にわたり打ち上げられた。同実行委の市村剛委員長は「コロナの影響で市内の夏のイベントが中止になっている。花火が少しでも子どもたちの夏の思い出になればうれしい」と話した。