桐生祥秀(日本生命)が強さを見せ10.14で見事優勝!復活のケンブリッジが2位!セイコーGGP2020東京男子100m決勝

陸上 試合サマリー

セイコーGGP2020東京が8月23日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは桐生祥秀で10.14の記録だった。ケンブリッジ飛鳥が10.16で2位、竹田一平が10.30で3位となった。予選で高2歴代2位の10.27(+0.7m)を叩き出した柳田大輝(群馬・東京農大二高)は10.36の好タイムで5位に食い込んだ。

男子100m決勝リザルト

-0.2m

1 桐生祥秀(東京・日本生命)10.14

2 ケンブリッジ飛鳥(東京・Nike)10.16

3 竹田一平(静岡・スズキ)10.30

4 東田旺洋(茨城・茨城陸協)10.31

5 柳田大輝(群馬・東京農大二高)10.36

6 多田修平(大阪・住友電工)10.37

7 岩崎浩太郎(福井・ユティック)10.43

8 小池祐貴(大阪・住友電工)10.53

9 河田航典(愛知・中京大中京高)10.65

予選からのリザルトは「試合詳細を見る」で確認いただけます。

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