シティDFの美人嫁、グアルディオラ監督を批判 「完全な采配ミス」

プレミアリーグ3連覇を逃し、悲願のUEFAチャンピオンズリーグでも敗退してしまったマンチェスター・シティ。

CL準々決勝のリヨン戦ではジョゼップ・グアルディオラの3バック採用も物議を醸した。

そうしたなか、シティDFオレクサンドル・ジンチェンコの妻の発言が話題になっている。『Sports Illustrated』によれば、Youtube上でこんなことを口にしていたという。

ヴラダ・セダン(オレクサンドル・ジンチェンコ妻)

「私にはこれを言う権利はないかもしれないし、ジンチェンコに許してもらえないかもしれない。

でも、控えめに言っても、これは完全にグアルディオラのミスよ…」

「あんなにも重要な瞬間に実験的な戦術をとったことには失望させられた。

私に批判する権利はない。でも、なぜ3バックだったのか。単純に言葉がない」

一方、ペップのゲームプランについて聞かれたジンチェンコ本人は「刺激が強い質問だね。僕には話す権利はない」と述べるに留まったようだ。ただ、「試合後の監督はロッカールームに入ることさえしなかったし、一言も喋らなかった」とも明かしていたという。

ウクライナのテレビ番組でレポーターも務めるセダンさんは美女として有名。ジンチェンコとのこんなキスも話題になった。

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С чемпионством, красавчик😁👌🏼
Vlada(@v.lada_sedan)がシェアした投稿 - 2019年 5月月12日午前10時27分PDT

こんなキスは日本じゃ考えられない!?

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以前にセダンさんはペップと2ショットを撮ったこともあったのだが…。

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