せみ時雨の岩屋神社境内。太陽が高く昇った平日の午後、推定樹齢350年を超えるスギの木の隙間から一筋の光が差し込み、辺りは幻想的な雰囲気に包まれていた=長崎市岩屋町
晩夏の幻想的な空間<長崎フォトストーリー>
- Published
- 2020/08/25 23:30 (JST)
- Updated
- 2020/08/27 16:20 (JST)
せみ時雨の岩屋神社境内。太陽が高く昇った平日の午後、推定樹齢350年を超えるスギの木の隙間から一筋の光が差し込み、辺りは幻想的な雰囲気に包まれていた=長崎市岩屋町
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