L・エンリケ、愛娘の一周忌におくった「絵文字のみツイート」が話題

バルセロナで3冠を達成し、現在はスペイン代表を率いているルイス・エンリケ監督。2019年8月、同氏は9歳だった娘のシャナさんを骨肉腫によって亡くした。

愛娘の死去から一周忌を迎えるなか、エンリケ監督のツイートが現地で話題になっている。文字は一切なく、絵文字だけをポストしたそのツイートがこちら。

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2つの青いハートが星を囲むものだ。

このツイートに元バルサのカルレス・プジョルは真っ先に反応。赤いハートと「愛しているよ!」とのメッセージを送っていた。

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エンリケが率いるスペイン代表は9月3日にドイツ、6日にウクライナとのUEFAネーションズリーグを戦う。

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