「親バカ青春白書」最後のゲストは若月佑美!

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9月6日(日)に第6話が放送される「親バカ青春白書」。略して「オヤハル」。全7話なので、物語もいよいよ大詰め。第6話は福田監督ではなく、主演を務めるムロツヨシがメガホンを握る。「今日から俺は‼劇場版」から11人のゲスト出演が発表されており、第5話の冒頭では賀来賢人と伊藤健太郎が出演済み。最後のゲスト出演は、「今日俺」では京子を慕うスケバン、川崎明美役の若月佑美となった。若月が演じる役は、ガタロー(ムロツヨシ)とさくら(永野芽郁)が訪れた呉服屋さんの店員。娘の晴れ姿に涙するガタローと、若月演じる店員との絶妙な掛け合いをお楽しみに。

『親バカ青春白書』、略してオヤハルは、「今日から俺は‼」チームの最新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一が手掛けるオリジナルドラマ。主演は、ムロツヨシ。GP帯連続ドラマでは今回が初主演。娘が大好きすぎるあまり、なんと、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親を演じる。ムロツヨシの大事な娘役には、永野芽郁。そして永野芽郁演じるさくらの恋人候補には、中川大志、さくらの親友役には今田美桜。同級生には、戸塚純貴、小野花梨。なお、ムロツヨシの最愛の妻で、永野芽郁の母親役を、新垣結衣が演じている。

■第6話あらすじ

小説家としてやり直すべく、尾崎(谷口翔太)に全て打ち明け頭を下げたガタロー(ムロツヨシ)。季節は大学2年の冬休みを迎え、さくら(永野芽郁)とハタケ(中川大志)はガタローに邪魔されながらも順調に交際を続けていた。そんな中、美咲(小野花梨)の住みついた小比賀家に、ある事情を抱えた寛子(今田美桜)とネゴロ(戸塚純貴)まで転がり込んでくる。さらにハタケも合流し、小比賀家はめくるめく青春シェアハウスの舞台に!?

■出演者

ムロツヨシ 永野芽郁 中川大志 今田美桜 戸塚純貴 小野花梨 谷口翔太/濱田めぐみ 野間口徹 新垣結衣

■番組概要

番組タイトル:日本テレビ系 新・日曜ドラマ「親バカ青春白書」

放送枠:毎週日曜よる10時30分~11時25分

脚本統括・演出:福田雄一

製作著作:日本テレビ

番組公式HP:

番組公式Twitter:@oyabaka_ntv

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