人気の「渡る世間の鬼ころし」シリーズから原酒登場「渡る世間の鬼ころし原酒」新発売

2020年9月10日
キング醸造株式会社

原酒ならではの濃醇なコクと旨み
「渡る世間の鬼ころし原酒」新発売

日の出みりんを手掛けるキング醸造株式会社(兵庫県加古郡稲美町、代表取締役社長:大西浩介)は、人気の「渡る世間の鬼ころし」シリーズから、「渡る世間の鬼ころし原酒」を9月10日より新発売いたします。

【商品特徴】
「渡る世間の鬼ころし原酒」は、厳選した原料米を、伝統に培われた技術で仕込んだ、アルコール度数20度の原酒です。
原酒ならではの濃醇なコクと旨みが特徴。水を加えてアルコール度数の調整をする割り水をしていないので、一般的な日本酒と比べてアルコール度数が高く、飲みごたえも十分感じることができます。

冷やしてそのままは勿論、氷が程よく溶けたまろやかなオン・ザ・ロックや炭酸割りでスッキリした味わいも楽しめます。その他、爽やかな香りが嬉しいライム割りや、きな粉と合わせる創作カクテルもおすすめです。

【製品概要】
製品名 渡る世間の鬼ころし原酒
内容量 900ml
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類
希望小売価格 680円(消費税別)
発売日 9月10日
販売エリア 全国
アルコール度数 20度
製品特徴
厳選した原料米を、伝統に培われた技術で仕込んだ、アルコール度数20度の原酒。
原酒ならではの濃醇なコクと旨みが特徴。
割り水をしていないので、一般的な日本酒と比べてアルコール度数が高く、飲みごたえも十分。