新型コロナウイルス感染症対応に当たる宮崎市保健所職員6人の時間外労働(残業)が県内で「第2波」が始まった7月、「過労死ライン」とされる月100時間を超えたことが12日、市への取材で分かった。最大は234時間だった。
コロナ対応で残業最大234時間 宮崎市の保健所職員
- Published
- 2020/09/13 06:02 (JST)
新型コロナウイルス感染症対応に当たる宮崎市保健所職員6人の時間外労働(残業)が県内で「第2波」が始まった7月、「過労死ライン」とされる月100時間を超えたことが12日、市への取材で分かった。最大は234時間だった。
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