日本ハム、仙台遠征メンバー68人の新型コロナ陰性を発表 楽天戦は通常通り開催

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日本ハム・栗山秀樹監督【写真:石川加奈子】

前日12日に飯山コーチの新型コロナウイルス陽性判定を受け、遠征メンバー全員がPCR検査を受検

日本ハムは13日、仙台遠征帯同中の選手、監督、コーチ、スタッフら68人全員がPCR検査の結果、全員陰性が確認されたと発表した。この日、楽天生命パークで予定されている日本ハム戦は通常通り開催される。

日本ハムでは前日12日に飯山裕志1軍内野守備走塁コーチが新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。同日、仙台遠征参加メンバー全員がPCR検査を受け、この日68人全員の陰性と、濃厚接触者なしが確認された。

日本ハムの川村浩二代表取締役社長兼オーナー代行は球団を通じて「ファンの皆様、対戦相手の楽天イーグルス様に大変ご心配をおかけしましたが、昨日のPCR検査を受けた全員の陰性と保健所から濃厚接触者なしの確認がとれ、本日の試合も開催できることとなりました。終息の兆しが見えない新型コロナウイルスの感染力、猛威により、どれだけ注意を払っていてもいつ誰が罹患するかわからない状況下に置かれていることを、今回改めて痛切に感じております。飯山コーチの一日も早い回復を願いつつ、感染予防・拡大防止に向けて引き続きファイターズとしてあらゆる対策を講じていく所存です」とコメントを発表した。

今季のプロ野球では8月1日にソフトバンクの長谷川勇也外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたため、翌2日の西武戦が中止になっていた。(Full-Count編集部)