中居正広、先月の誕生日に“ジャニーさん”から電話!?「あたふたして電話掛け直した」

中居正広が9月5日に放送されたラジオ『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)に出演。誕生日にした不思議な体験を明かした。

8月18日に誕生日を迎えた中居。この日のことを中居は「お風呂入る前、麻雀ゲームやろうかな、いやお風呂入ってからにしようかな〜…と思ったら、電話が鳴ったんですよ」と話し「うわっ、誕生日に電話とかすげぇ気持ち悪いな…って一応無視してて。でも緊急かもしれないから、一応と思ってiPhoneケースのフタ開けてみたら、“社長”って出てるんですよ」と振り返った。

その後、電話は鳴り止んだそうだが、中居は「社長、ってなんだろうな、と思って。あれ?ちょっと待って、これジャニー(喜多川)さんだ、って。え?ん?って履歴押して。あれ?社長ってジャニーさんだよな?なんだよこれ気持ち悪いな、と思って。なんなんだよと思って、一人で」と困惑したことを告白。“社長”と自分が登録しているのは昨年亡くなったジャニーさんしかいない、と思った中居は「あたふたあたふたして。一応、電話掛け直したのよ」とそのときの行動を説明した。しかし、電話を掛け直すと『ただいま出られません』という音声が流れ、切れてしまったそう。

中居は「一応メールで、『あれ?ジャニーさん?』って送ったのよ。届いたんだけど、返ってこないの、ずっと」とその後の行動を回顧。中居は不思議な体験を「びっくりした。なんだかわかんないってことでしょ?いいんだって、わかんなくて。これは、ジャニーさんから来た、って思ったほうがよさそうみたい」と振り返った。

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