SUZUKID 半自動溶接機「Buddy」でバイク(トライク)のパーツ作り&補強溶接をやってみた
レシピの概要
かかった費用
5000円
所用時間
3時間
材料
エンジンガード(大型車用)(1)
サドルバンド(2個)
ステンレスパイプ15mm径(1本)
バルカン型フォグランプ(1セット)
工具
SUZUKID・100Vノンガス半自動溶接機『Buddy』
SUZUKID・高機能液晶式自動遮光溶接面『JM-200FF JIDOUMEN-FF』
インパクトドライバー
ディスクグラインダー
作り方
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
STEP7
STEP8
STEP9
STEP10
STEP11
STEP12
STEP13
STEP14
STEP15
STEP16
STEP17
STEP18
STEP19
レシピのコツ・ポイント
パーツを溶接するには(配線類を外さない場合)車体からパーツを外して溶接する必要があるので位置決めが重要になってきます。ズレた角度で溶接すると修正が困難なので、スポット溶接して一旦仮組みして確認したほうが失敗しにくいです。
やってみた感想
今まではボルトでなんとか留めていたり諦めていた箇所も溶接で対応できるようになったので、これからもっとパーツ作りが楽しめそうです。