佐伯市で毎週日曜日打ち上げ花火 11月まで計11カ所で【大分県】

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大宮八幡神社から打ち上げられた大輪の花火=13日夜、佐伯市の濃霞山公園、多重露光撮影
大宮八幡神社から打ち上げられた大輪の花火

 【佐伯】佐伯市内の夜空を花火で彩る「さいき花火プロジェクト」が13日から始まった。初回は同市戸穴の大宮八幡神社から75発を打ち上げた。11月まで毎週日曜の日没後に計11カ所で開催する予定。

 新型コロナウイルスの影響で各地の花火大会が中止となる中、市内のPTA関係者らが同プロジェクト(小田剛史(たけふみ)委員長)を立ち上げ、地域の子どもを元気づけようと計画。賛同する市内の企業から寄付を募って開催した。

 この日は午後7時半から打ち上げ開始。神社の敷地である五丁の浜の上空で、約4分間にわたって光のショーを展開した。

 「花火プロジェクト」は今後、同市の旧9市町村全てを巡る。感染対策として見物客による「密」を避けるため、事前に打ち上げ場所や時間は原則公表しないという。