西都市を代表する郷土芸能で国選択、県指定無形民俗文化財の下水流臼太鼓踊が17日、同市南方の下水流公民館などで奉納された。保存会(橋口幸浩会長、29人)の会員がのぼりを背負い、勇壮な踊りを披露した。
下水流臼太鼓踊、勇壮に 穂北2カ所で奉納
- Published
- 2020/09/23 18:50 (JST)
- Updated
- 2020/09/24 10:35 (JST)
西都市を代表する郷土芸能で国選択、県指定無形民俗文化財の下水流臼太鼓踊が17日、同市南方の下水流公民館などで奉納された。保存会(橋口幸浩会長、29人)の会員がのぼりを背負い、勇壮な踊りを披露した。
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