県は23日、バブル崩壊後に就職難だった30代半ばから40代半ばの「就職氷河期世代」を対象に、2022年度までの3年間で一般事務職員10人程度を採用すると発表した。来春は3人程度を採用する。
県「氷河期世代」採用へ 21年から3年間で10人程度
- Published
- 2020/09/24 06:01 (JST)
県は23日、バブル崩壊後に就職難だった30代半ばから40代半ばの「就職氷河期世代」を対象に、2022年度までの3年間で一般事務職員10人程度を採用すると発表した。来春は3人程度を採用する。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら