関西電力は28日、取締役会を福井県美浜町の原子力事業本部で開き、榊原定征会長(前経団連会長)が「社員らと意見交換して現場の実態や課題への理解を深め、実効性の高いガバナンスにつなげていきたい」とあいさつした。
関電会長「理解深める」 福井で初の取締役会
- Published
- 2020/09/28 17:27 (JST)
- Updated
- 2020/09/28 17:29 (JST)
関西電力は28日、取締役会を福井県美浜町の原子力事業本部で開き、榊原定征会長(前経団連会長)が「社員らと意見交換して現場の実態や課題への理解を深め、実効性の高いガバナンスにつなげていきたい」とあいさつした。
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