<新型コロナ>さいたま市の成人式、21年は1日2回開催へ 新成人は1万3200人、Sアリーナで

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振り袖姿で友人らと記念撮影する新成人=2020年1月13日午後、さいたま市中央区

 埼玉県さいたま市は29日までに、来年1月11日の成人の日に開催する成人式について、新型コロナウイルスの感染防止対策で、午前と午後の2回に分けて開催する方針を決めた。これまでは1回で実施していた。来年の対象となる新成人は約1万3200人で、会場は中央区のさいたまスーパーアリーナ。感染防止対策を徹底して、例年と同じく保護者の出席も可能とする。

 市青少年育成課によると、1回目は午前11時半からで、西、北、大宮、見沼、中央の5区が対象。2回目は午後3時からで、桜、浦和、南、緑、岩槻の5区が対象。式典は30分と例年と同じ時間として、アトラクションやイベントなどは行わない。午前の回が終了してから消毒や清掃を行って、午後の回を開催する。

 感染防止対策として、出席する新成人らにはマスクの着用、事前の健康チェックなどを要請する。会場にはサーモグラフィーを設置して、検温を実施する。