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日本陸連は、全国各地で7月1日~9月6日に行われた指定大会の各種目の競技結果を得点化し、ランキングにした「全国高校リモート選手権」の結果を1日までに発表し、男子5000メートルで小林の倉掛響が14分14秒84、同じく冨永昌輝が14分14秒87でともに951ポイントを獲得し、同率1位に輝いた。駅伝シーズンに向け順調に走り込む2本柱は「素直にうれしいし、自信になる。県高校駅伝は強いレースをして必ず勝つ」と意気込んでいる。
日本陸連は、全国各地で7月1日~9月6日に行われた指定大会の各種目の競技結果を得点化し、ランキングにした「全国高校リモート選手権」の結果を1日までに発表し、男子5000メートルで小林の倉掛響が14分14秒84、同じく冨永昌輝が14分14秒87でともに951ポイントを獲得し、同率1位に輝いた。駅伝シーズンに向け順調に走り込む2本柱は「素直にうれしいし、自信になる。県高校駅伝は強いレースをして必ず勝つ」と意気込んでいる。
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