極上のロールス・ロイス ゴーストやスバル 新型ジャスティなど【1週間注目ニュースランキング】

ロールス・ロイス 新型ゴースト エクステンデッド

人生で1度は乗ってみたい究極の超高級サルーン

今週注目を集めたニュースは、究極の後部座席を持つロールス・ロイス ゴーストエクステンデッド。シャンパンの温度や新鮮な空気を維持するシステムを搭載するなど、ロールス・ロイスのこだわりが詰まった究極のサルーンです。

人生で1度くらいは、足を伸ばして優雅にシャンパンを楽しんでみたいものですね。

第1位:ファーストクラスも真っ青な究極の後部座席! ロールスロイス 新型ゴースト エクステンデッド登場

掲載日:9月29日(火)

ロールス・ロイスは2020年9月24日、同年9月1日に発表している新型ゴーストのホイールベースを延長した新型ゴースト エクステンデッドを発表しました。

これは同社の4人乗りセダンの中で、ファントム エクステンデッドを除いて最も広い後部座席の足元スペースを持つモデル。なお、納車は2020年10月より開始されます。記事では、ロールス・ロイスらしいこだわりの装備をご紹介しています。

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第2位:スバル ジャスティが一部改良|カッコよく、快適なコンパクトハイトワゴンへ

掲載日:9月30日(水)

スバルはコンパクトワゴンのジャスティを一部改良し、2020年9月24日から販売を開始しました。今回の一部改良では、ウェルカムオープン機能付きパワースライドドア等を搭載し利便性を向上。

さらに、安全運転を支援する新しい「スマートアシスト」を標準装備しました。価格は、2WDが196万4,600円、4WDが216万4,800円(消費税込)。記事では、改良内容を詳しく掲載しています。

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第3位:iPhoneで施錠も!? BMW 新型5シリーズがマイナーチェンジでハンズオフ機能を標準搭載

掲載日:9月28日(月)

BMWは、5シリーズ セダン/ツーリングをマイナーチェンジし、2020年9月28日より発売を開始しました。新型5シリーズでは、ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能を全モデルに標準装備しています。

価格は678万円~1142万円(消費税込み)。なお、納車は同年10月以降の予定です。記事では、写真とともに新型BMW 5シリーズの最新装備をご覧いただけます。

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第4位:この見た目でEVだと!? 博物館が旧車をレストアしたフィアット 500のEVを販売開始

掲載日:9月25日(金)

フィアット 500を愛する私設の自動車博物館「チンクエチェント博物館」(愛知県名古屋市)は、眠っていた車両を提携するイタリアのカロッツェリアにてレストア(修復)し、電気自動車「フィアット 500 ev」として蘇らせ、販売を開始しました。価格は506万円~550万円(消費税込み)です。記事では、内装・外装の写真と価格を掲載しています。

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第5位:最長33時間録画が可能! ケンウッド、新ドラレコ「DRV-350DC」「DRV-350DT」を発売

掲載日:9月28日(月)

株式会社JVCケンウッドは、特定販路向けドライブレコーダーして新たに「DRV-350DC」「DRV-350DT」の2モデルを2020年10月中旬より発売。両モデルともレンタカー・カーリース車両管理者やトラック事業者のニーズに応え、最長約33時間の長時間録画モードを搭載していることが特徴です。記事では、約1.5日の録画ができるドライブレコーダーの特徴をご覧いただけます。

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