第104回日本陸上競技選手権大会男子円盤投決勝が10月3日(土)に行われた。見事優勝を果たしたのは堤雄司(ALSOK群馬)で60m24の記録だった。湯上剛輝(トヨタ自動車)が56m57で2位、幸長慎一(四国大)が55m89で3位となった。
男子円盤投決勝リザルト
1 堤雄司(ALSOK群馬)60m24
2 湯上剛輝(トヨタ自動車)56m57
3 幸長慎一(四国大)55m89
4 蓬田和正(ゴールドジム)55m33
5 安藤夢(さわかみ陸上部)55m24
6 高倉星也(新潟アルビレックスRC)54m42
7 米沢茂友樹(オリコ)52m71
8 飛川龍雅(東海大)51m86
9位以降のリザルトは「試合詳細を見る」で確認いただけます。