サッカーJFLのテゲバジャーロ宮崎の親会社が宮崎市内で生産する有機栽培バナナが収穫期を迎え、選手らが作業に励んでいる。チーム名にちなみ「テゲバナナ」と命名。昨年から試合会場で販売する取り組みを始めており、今年は2トンの収穫を見込んでいる。
テゲバナナ食べて JFLテゲバ選手が収穫
- Published
- 2020/10/07 18:35 (JST)
- Updated
- 2020/10/07 18:39 (JST)
サッカーJFLのテゲバジャーロ宮崎の親会社が宮崎市内で生産する有機栽培バナナが収穫期を迎え、選手らが作業に励んでいる。チーム名にちなみ「テゲバナナ」と命名。昨年から試合会場で販売する取り組みを始めており、今年は2トンの収穫を見込んでいる。
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