瑞穂競技場での名場面を振り返る!! まるまる1冊名古屋グランパスとホームタウンを特集したムック「グランパスBros.2020」3カ月連続発行!

Jリーグ・名古屋グランパスとホームタウンの魅力を伝える、“まるまる1冊グランパス!”のムック本「グランパスBros.2020 vol.1」が10月10日に発売された。

今年度で一旦幕を閉じる瑞穂競技場。閉幕までのカウントダウンとして、3カ月連続で発行される「グランパスBros.2020」の第1弾となる今号はでは、瑞穂競技場での名場面や伝説のグランパス・ストライカーにインタビュー。もちろん、現役のグランパス選手の知られざる素顔など、魅力あふれるコンテンツが満載だ。

■「瑞穂競技場 あの名場面よ再び!」
3カ月連続で瑞穂競技場での名場面をフラッシュバック! 10月発売のvol.1では、創世記の1993~2001年までを振り返りる。

■「あの時代のグラ戦士」
vol.1では往年の名キーパー・伊藤裕二氏にインタビュー。飯島寿久選手などディフェンス陣について語る。

■「開幕裏話」
開幕戦は実は瑞穂のラグビー場で伝説の水たまりPKだった! 開幕戦のイレブンは実は今やほとんどの選手が監督などの指導者になっている…などなど裏話が満載。

■「瑞穂こそ我が聖地
ドラガン・ストイコビッチ氏が肉筆で感動のメッセージを寄稿!

■「国別活躍度調査」
世界から名選手が集まる名古屋グランパス。vol.1はヨーロッパ編。

■「ジローラモが語る! 素顔のフィッカデンティ監督」
サッカー通のパンツェッタ・ジローラモによる3カ月連載。第1回はフィッカデンティ監督の意外な一面を披露。

そのほか、相馬勇紀選手、宮原和也選手、ランゲラック選手、吉田豊選手、シミッチ選手、稲垣祥選手など、人気選手が続々登場!

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