島原で戦没者追悼 平和への思い新たに

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島原市戦没者追悼式

 太平洋戦争などで戦死した長崎県島原市出身者を悼む同市戦没者追悼式が8日、城内1丁目の島原文化会館であり、遺族や市関係者ら141人が参列し、平和への思いを新たにした。
 市戦没者慰霊奉賛会(会長・古川隆三郎市長)主催。日清戦争から第2次世界大戦までに亡くなった1954柱を対象に慰霊。遺族代表らが祭壇に献花、献水した後、全員で黙とうをささげた。
 古川会長は「平和と郷土島原のなお一層の繁栄に向けてまい進する」と追悼の言葉を述べた。