加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区が従軍慰安婦被害を象徴する少女像設置を「当面認める」と発表したことに関し、動向を注視する考えを示した。
独少女像「動向注視」 設置許可巡り官房長官
- Published
- 2020/10/14 14:45 (JST)
- Updated
- 2020/10/14 14:47 (JST)
加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区が従軍慰安婦被害を象徴する少女像設置を「当面認める」と発表したことに関し、動向を注視する考えを示した。
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