JR九州は10月16日、「36ぷらす3」の運行を開始した。
「36ぷらす3」は、「九州のすべてが、ぎゅーっと詰まった”走る九州”といえる列車」をコンセプトとしたD&S列車。車両は特急「かもめ」などとして使用されていた787系を改造した。曜日ごとに異なる5つのルートを用意し、車内では九州をより深く感じられる「体験メニュー」、「車内イベント」を開催する。
運行初日には、鹿児島中央駅で出発式が開催され、列車名にちなんで「36歳と3歳」の親子3組が1日駅長をつとめ、列車を見送った。
JR九州は10月16日、「36ぷらす3」の運行を開始した。
「36ぷらす3」は、「九州のすべてが、ぎゅーっと詰まった”走る九州”といえる列車」をコンセプトとしたD&S列車。車両は特急「かもめ」などとして使用されていた787系を改造した。曜日ごとに異なる5つのルートを用意し、車内では九州をより深く感じられる「体験メニュー」、「車内イベント」を開催する。
運行初日には、鹿児島中央駅で出発式が開催され、列車名にちなんで「36歳と3歳」の親子3組が1日駅長をつとめ、列車を見送った。
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