プロ野球ドラフト会議 鈴木(法大)ロッテ1位 「早く1軍に定着を」

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ロッテから1位指名された法大の鈴木昭汰投手=川崎市内(同大提供)

プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)は26日、東京都内のホテルで行われ、法大の鈴木昭汰投手(土浦市、常総学院高出身)がロッテとヤクルトから1位指名を受け、抽選でロッテが交渉権を獲得した。茨城県関係の1位指名は、2018年の巨人・高橋優貴投手(ひたちなか市、八戸学院大出身)以来。

鈴木は最速152キロの速球とスライダーが武器。常総学院高で春夏3度の甲子園を経験し、法大では昨秋から台頭。今秋のリーグ戦では防御率0.84と好投を続けている。

鈴木はオンライン会見で、「早く1軍に定着できるようになりたい」と意気込みを語った。

このほか、育成ドラフトでは、茨城アストロプラネッツの小沼健太投手がロッテ2位、霞ケ浦高出身で仙台大の佐野如一外野手はオリックス5位、筑波大の奈良木陸投手は巨人9位で指名された。