ジュース・ワールドが最新アルバム日本盤発売、渋谷にグラフィティ・アート出現

© ユニバーサル ミュージック合同会社

ジュース・ワールドの最新アルバム『レジェンズ・ネヴァー・ダイ』の日本盤が本日10月28日にリリース。これにあわせて、アルバムのジャケット写真のグラフィティが渋谷のマンハッタンレコードの壁で公開された。

ジュース・ワールドは、2019年12月に21歳の若さで死去した米シカゴ出身のラッパー、シンガー・ソングライター。

今回公開されたグラフィティは、新宿を拠点に活動するHIPHOPクルー、MSCのオリジナル・メンバーとして知られるTABOO1によって制作された。

最新アルバム『レジェンズ・ネヴァー・ダイ』は、ジュース・ワールド初の遺作。ザ・ウィークエンド、ホールジー、マシュメロ、トリッピー・レッド、ポロ・ジー、ザ・キッド・ラロイなどのメンバーが参加。ジュース・ワールドが所属するGrade A Productionは、同アルバムについて、“このアルバムは、ジュースにとってとても思い入れがあり、深く彼の楽曲制作のプロセスに影響を与えたコラボレーターに光を当てた作品”と話す。

ジュース・ワールド初となる日本盤アルバムには「オール・ガールズ・アー・ザ・セイム」、「ルーシッド・ドリームス」、そして「ロバリー」などジュース・ワールドの代表曲を日本限定で追加収録した内容だ。

また、世界メンタルヘルスデー(10月10日)にジュース・ワールドの母親である、カーメラ・ウォレスが次のように声明を発表している。

「(世の)親や子供に私が送りたいメッセージはシンプルです。一人で苦しむ必要がないということです。メンタルヘルスによる苦しみを恥じる必要などないのです。助けはあります。抜け出す方法もあります。」

カーメラ・ウォレスは、2020年4月にチャリティ基金「Live Free 999 Fund」を設立。息子の名誉を称えるため、そして若者を支援することを目的として設立されたこの基金は依存、不安、鬱などの幅広いメンタルヘルスに関連するプログラムを提供しているもの。またLive Free 999 Fundは、先日ジュースの母校であるDeer Creek Christian School (米・イリノイ州シカゴ)にバンドとオーケストラ用の楽器を一式寄付したことを発表。幼稚園から小学2年生程度の下級生向けの簡易的な楽器も併せて寄付などしている。

■商品情報

ジュース・ワールド

ニュー・アルバム

『Legends Never Die』

視聴・購入はこちら