西武鉄道は10月30日(金)13時30分ごろより、所沢駅1番ホームにおいてホームドアの使用を開始する。設置されるのは扉の位置が異なる様々な車両に対応できる大開口ホームドアで、西武新宿駅や高田馬場駅と同じ仕様だ。
埼玉県内の駅で設置するのは同社としては初めて。設置にあたっては国、埼玉県、所沢市から補助を受けており、2020年度中に残るホームでも使用を開始する。2・3番ホームは12月頃、4番ホームは来年2月頃、5番ホームは来年3月頃の見込み。
鉄道チャンネル編集部
西武鉄道は10月30日(金)13時30分ごろより、所沢駅1番ホームにおいてホームドアの使用を開始する。設置されるのは扉の位置が異なる様々な車両に対応できる大開口ホームドアで、西武新宿駅や高田馬場駅と同じ仕様だ。
埼玉県内の駅で設置するのは同社としては初めて。設置にあたっては国、埼玉県、所沢市から補助を受けており、2020年度中に残るホームでも使用を開始する。2・3番ホームは12月頃、4番ホームは来年2月頃、5番ホームは来年3月頃の見込み。
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