新燃岳の本格的なマグマ噴火(2011年1月26日)から10年を迎えるのを前に、鹿児島県霧島市の国分シビックセンターで24日、火山防災シンポジウム(NPO法人霧島ジオパーク友の会主催)が開かれた。小林、えびの市などから60人が参加。講演やパネルディスカッションを通じ、火山への理解を深めた。
新燃岳の現状学ぶ 小林市民ら参加しシンポ
- Published
- 2020/10/30 18:25 (JST)
新燃岳の本格的なマグマ噴火(2011年1月26日)から10年を迎えるのを前に、鹿児島県霧島市の国分シビックセンターで24日、火山防災シンポジウム(NPO法人霧島ジオパーク友の会主催)が開かれた。小林、えびの市などから60人が参加。講演やパネルディスカッションを通じ、火山への理解を深めた。
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