高鍋町美術館で、同町を代表する画家・辻野精一(1920~2000年)、道北昭介(1930~93年)の作品展「交差する視点 辻野精一・道北昭介」が開かれている。抽象画を計20点紹介。同じ時代を歩みつつ、対照的な表現を追い求めた2人の思いが交わる特別企画となっている。29日まで。
斬新な抽象 楽しんで 辻野精一・道北昭介展
- Published
- 2020/11/03 19:30 (JST)
- Updated
- 2020/11/04 12:03 (JST)
高鍋町美術館で、同町を代表する画家・辻野精一(1920~2000年)、道北昭介(1930~93年)の作品展「交差する視点 辻野精一・道北昭介」が開かれている。抽象画を計20点紹介。同じ時代を歩みつつ、対照的な表現を追い求めた2人の思いが交わる特別企画となっている。29日まで。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら