国土交通省関東地方整備局は6日、首都直下地震に備え、川崎市などで防災訓練をした。人命救助や支援物資の輸送に加え、新型コロナウイルスなど感染症の発生を想定した訓練も取り入れた。消防や自衛隊、医療関係者などが参加した。
首都直下地震備え訓練 感染症対策も導入
- Published
- 2020/11/06 19:23 (JST)
国土交通省関東地方整備局は6日、首都直下地震に備え、川崎市などで防災訓練をした。人命救助や支援物資の輸送に加え、新型コロナウイルスなど感染症の発生を想定した訓練も取り入れた。消防や自衛隊、医療関係者などが参加した。
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