千賀ノ浦部屋が名称変更へ

「常盤山」に、貴景勝ら所属

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千賀ノ浦親方

 大相撲11月場所で優勝した大関貴景勝が所属する千賀ノ浦部屋が早ければ来年1月の初場所前に「常盤山部屋」へ名称変更の見込みであることが23日、日本相撲協会関係者の話で分かった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)が、来年4月に再雇用制度の任期が終わる常盤山親方(元関脇舛田山)と名跡交換するため。今後手続きを始める予定だという。

 相撲協会に承認されれば、貴景勝は初の綱とりに挑む初場所を常盤山部屋の力士として迎える。

 千賀ノ浦親方は2016年4月の部屋継承前まで「常盤山」を襲名。貴景勝や十両貴源治らは貴乃花部屋消滅に伴い、18年10月に移籍した。