『クレベ&アンド ウイルスプロテクトマスク』新発売

「クレベリン」の姉妹ブランド「クレベ&アンド」に新たなラインナップ

2020年12月1日(火)
大幸薬品株式会社

大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)は、衛生管理製品「クレベリン」から誕生した日常除菌ブランド「クレベ&アンド(クレベアンド)」の新たなラインナップとして、『クレベ&アンド ウイルスプロテクトマスク』を2020年11月より、一部のドラッグストア、GMSにて数量限定で販売開始しました。

『クレベ&アンド ウイルスプロテクトマスク』は抗ウイルス加工、防菌防臭加工を施した不織布を使用しており、マスク表面に付着したウイルスの数を減少させ、細菌の増殖を抑制します。外側から順に「抗ウイルス加工不織布」「抗菌防臭加工不織布」「メッシュが細かいメルトブローフィルタ」「肌触りがなめらかなシルクタッチ不織布」からなる4層構造でウイルス飛沫、花粉、PM2.5、ホコリをカットします。※

また、鼻にフィットしてメガネの曇りを防ぐくもり防止パーツや、マスクと口の間に空間を作って呼吸をしやすくするセンターワイヤー、耳が痛くなりにくいやわらかな丸ゴムひもを取り入れ、装着時の快適性を追求しました。

※マスクは感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。

※抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。

抗ウイルス加工は、ウイルスの働きを抑制するものではありません。

<製品概要>

<SEKマークとは>

SEKマークとは、一般社団法人繊維評価技術協議会が実施する認証制度です。

「S:清潔」「E:衛生」「K:快適」のコンセプトに基づき、機能加工を施した繊維製品の表示用語、評価方法・基準、安全性などに自主基準を設け、基準に合格した商品には認証マークとして「SEKマーク」を表示することができます。

■「クレベ&アンド」について

「クレベ&アンド」は、日常の生活場面で気になるウイルス・菌に対応するブランドで、手軽さと機能の両方を兼ね備えたラインナップで展開し、「クレベリン」では対応できなかったところにも毎日の習慣としてお役立ていただけます。また、妊娠・出産や受験期など、特に衛生管理に気を付けたい方にも安心してお使いいただけるよう、ウイルス・菌に対するエビデンス試験を実施していきます。