新型コロナウイルス感染症対応の最前線で奮闘する医療従事者に希望の光を届けようと、川崎市宮前区の聖マリアンナ医科大が「クリスマスイルミネーション」を始めた。木々などに備え付けた約7万球の光が、病院の玄関周辺をブルーに包んでいる。
9回目の今年は、全国から寄せられた医療従事者への寄付金の一部を活用。例年は1月初旬までの点灯期間を3月末まで延長し、規模も拡大した。11月30日の点灯式で、同大の明石勝也理事長は「少しでも長く救いの光を見ていただきたい」と話した。点灯は午後4時半~11時。
新型コロナウイルス感染症対応の最前線で奮闘する医療従事者に希望の光を届けようと、川崎市宮前区の聖マリアンナ医科大が「クリスマスイルミネーション」を始めた。木々などに備え付けた約7万球の光が、病院の玄関周辺をブルーに包んでいる。
9回目の今年は、全国から寄せられた医療従事者への寄付金の一部を活用。例年は1月初旬までの点灯期間を3月末まで延長し、規模も拡大した。11月30日の点灯式で、同大の明石勝也理事長は「少しでも長く救いの光を見ていただきたい」と話した。点灯は午後4時半~11時。
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