よゐこ濱口優、自宅でやっている“進撃の巨人ごっこ”は裸で踊る!

Amazonが、本日12月4日(金)から、年末年始の休暇にPrime Videoでバラエティ豊かな作品を楽しんでいただくために、自分のおすすめの作品を紹介し合う「#年末年始観るべき推し作品 」を実施する。大のアニメ好きで知られるお笑いコンビ「よゐこ」の二人が今年を振り返りながら、Prime Videoで配信されているおすすめ作品の魅力を語るWEB動画「Prime Videoの推し作品聞かせて!!-アニメ篇-」を公開する。

今年はコロナ禍で自宅にいる時間が急増した変化の年。この企画では、おうち時間をより便利で豊かにしていくため、利用者とPrime Videoの魅力的な作品との新しい出会いをつくり、年末年始休暇に視聴するきっかけを提供していく。

WEB動画「Prime Videoの推し作品聞かせて!!-アニメ篇-」では、よゐこがPrime Videoから選りすぐりのアニメ作品を紹介。『進撃の巨人』や『呪術廻戦』などの作品にハマったきっかけや、お気に入りの名シーン、アニメ作品ならではの魅力などについて、本音で語り合っている。二人の“アニメ愛”があふれる、ファンならではの楽しみ方にご注目だ。さらに、今回の「アニメ」に続き、「ドラマ」、「映画」についても、スペシャルゲストがオススメ作品を紹介するWEB動画を、順次公開していく予定だ。

動画の公開と合わせて、2020年12月4日(金)から2021年1月11日(金)まで「#年末年始観るべき推し作品」をつけて自分のオススメの作品名をTwitterで投稿すると、抽選で100人にAmazonギフト券が当たるTwitterキャンペーンも実施する。

●オススメ作品:『進撃の巨人』

Q作品の魅力は?

A(濱口優)やっぱり巨人の気持ち悪さと絶望的な世界観やな。アニメになった時に、立体機動装置はあんな動きをしていたんだってみんなで言っていました。リヴァイ兵長の尋常じゃない動き。家で観てたけど、ソファから立ったもんね。凄すぎる!って。笑

(有野晋哉)凄すぎる!笑

Qどのキャラクターが好き?

A(有野晋哉)これ僕の場合珍しいんですけど、主人公ですね。エレンの謎の多さ。

(濱口優)俺はリヴァイ兵長。圧倒的にかっこいいし強い。シリーズを観ていくと、エルヴィン団長もかっこええね。うちの奥さんも好きやねん。

(有野晋哉)濱口さんち、巨人ごっこしてるんじゃなかったっけ?

(濱口優)笑。そう、僕が風呂に入る前に、進撃の巨人ごっこで。俺が裸で奇行種の役になって「ば~」って部屋中を踊るっていう。

(有野晋哉)巨人の方か。立体機動装置の方じゃなくて。

●オススメ作品:『呪術廻戦』

Qアニメならではの魅力は?

A(濱口優)これぞジャンプ漫画、王道のバトル系です。でもちょっとゾッとするようなところもあって。

(有野晋哉)原作とアニメで構成が違って、アニメの方が見やすいよね。

(濱口優)そうやねん、原作の魅力って何が起こったんこれっていう不思議さがあるけど、アニメはあえてなくすというか、分かりやすくしてくれているからすっと入れる。

(有野晋哉)オタクとしては「俺だれになれるかな」って思いながら観るんやけど、主人公はどうやっても無理やねん。

(濱口優)有野ごめん、主人公の顔やないな。

(有野晋哉)俺指飲まれへん。指を食べるねんけど、せめて爪切りたいなあって。

(濱口優)爪ありきやろ笑。

Qこれから観る方へ

A(濱口優)王道のジャンプのバトル漫画やから、バトル好きな人にはおすすめしたいな。今ハマれば、「昔から知ってたよ」っていえる笑。

(有野晋哉)まだにわかの方じゃないよね。

<今後の公開予定>

◇動画タイトル:「Prime Videoの推し作品聞かせて!!-ドラマ篇-」(12月9日公開)

◇動画タイトル:「Prime Videoの推し作品聞かせて!!-映画篇 ver.1-」(12月25日公開)

◇動画タイトル:「Prime Videoの推し作品聞かせて!!-映画篇 ver.2-」(12月28日公開)

<キャンペーン概要> 

名称:#年末年始観るべき推し作品 キャンペーン

期間:2020年12月4日(金)~2021年1月11日(金)

賞品:Amazonギフト券1,000円分

当選者:100名

応募方法:

①Amazon Prime Video公式Twitterアカウント(@PrimeVideo_JP)をフォロー

②「#年末年始見るべき推し作品」をつけてオススメの作品名をツイート

応募規約:https://www.amazon.co.jp/b/?node=8469171051

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦制作委員会

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