映像配信サービス・dTVは、12月から新たに20世紀スタジオとディズニー配信の洋画200タイトルと海外ドラマ1800エピソードの配信を開始。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、VODの利用者も視聴時間も増加している状況を踏まえ、おうち時間を楽しく過ごせるように、またサービス価値向上を目的に、配信ラインナップを拡充した。
20世紀スタジオからは、大人気シリーズ映画を多数配信。これまでのヒーロー像の常識を打ち破る型破りなキャラクターが話題を呼び、日本でもスマッシュヒットを記録した「デットプール」をはじめ、多くの映画ファンに愛され続け、映画史に残る傑作SF映画「猿の惑星」、1980年代後期から現在まで全世界で人気を保ち続けるブルース・ウイリス主演のアクション映画「ダイ・ハード」など、有名人気シリーズが勢ぞろいしている。また、97年の公開から洋画の国内興行収入として1位を守り続けている不朽の名作「タイタニック」や、アカデミー賞で4部門を受賞し、ゴールデングローブ賞でも2部門を獲得した「シェイプ・オブ・ウォーター」などの注目作も数多く配信中だ。
そして、ディズニー配給作品からは、シンデレラストーリーの王道映画「プリティ・ウーマン」のほか、ハリソン・フォード主演のアクション映画「エアフォース・ワン」などハリウッド大作が登場。
さらに、映画だけでなく、シリーズ累計レンタル3億回以上という異例の記録を作ったドラマ「24-TWENTY FOUR-」や「クリミナル・マインド／FBI vs. 異常犯罪」「プリズン・ブレイク」「BONES-骨は語る-」「LOST」「X-ファイル」などの大ヒット海外ドラマシリーズも一挙に追加され、これまで以上に豊富なラインアップが実現している。
