LCAC夜間訓練 米海軍、先月12日以来

 米海軍は8日、西海市西海町の横瀬駐機場に配備しているエアクッション型揚陸艇(LCAC)の夜間航行訓練をした。11月12日以来。
 九州防衛局によると、午後6時50分ごろまでに3隻が駐機場を出て、佐世保港沖に向かった。同7時40分
ごろまでに駐機場に戻った。
 米海軍は今月7日から13日までの間に、夜間航行訓練をすると日本側に通告していた。

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