大阪大に不正アクセス

4万人の個人情報漏えいか

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 大阪大は9日、学内宿泊施設予約システムに不正アクセスがあり、他の教育機関を含め研究者や学生ら計4万3213人の個人情報が漏えいした可能性があると明らかにした。情報が悪用されるなどの被害は確認していないとしている。

 大阪大によると、同システムは2017年4月から運用が始まり、学内外の研究者や学生らが利用する宿泊施設や、留学生寮の予約・利用申請を管理している。不正アクセスは今月1日午前に学外からあり、4万6630件の利用履歴と利用者4万3213人の氏名や生年月日、住所などの情報が消去された。